【LINEの駆け引き?】モテる男のLINEテクニックとは?
周りにいませんか?
いつの間にかあの女の子と仲良くなってる男がいる。
それはLINEで仲良くなってるからなんです!!
もちろんモテ男はLINEの使い方がうまいのです。気になる相手がいる場合は使えるものは全部使わないといけません。
LINEは相手との駆け引きに使える一番手ごろなアイテムです!!!
今からモテるLINEの使い方を勉強しましょう♪
必要だからこそLINEしているって前提を作る
LINEを送るのに下心がチラチラみえるようでは全然モテ男LINEへの道はほど遠いです。
LINEには超お手軽なアイコンやスタンプ機能が付いていますよね!
それらのイラストはたしかに可愛いものもあります。気軽に使えて便利ですし、可愛く代弁してくれるので何かと重宝します。
ですが可愛いからといって、しょっぱなからキスやハートマークの連発は上手な駆け引きテクニックとは言えないでしょう。
駆け引き上手な男子はジラしのテクニックを心得ています。
ですから、キスやハートマークの出番はもう少し後で…。
また、LINEを送る理由は 「必要だから送ってるんだよ」という姿勢をアピールすることが大切。間違っても下心あり、と悟られないようにしましょう。
返信しやすい内容を送る
相手から返信が欲しい、またはLINEのラリーをしたいなら、LINEの内容は質問系が基本です。
また相手の返し方について考えるのも重要なテクニックの一つ。
つまり相手が一言で答えやすい質問や内容にすることが重要です。
あまりに項目がいくつも続き、返信に手こずるようなのはNGです!
話題は豊富に。でも文章は簡潔に
モテる男子のLINEは基本的に簡潔な文章なのですが、だからと言って素っ気なさすぎるのは逆にだめです。
モテる男子は簡潔なLINEの最後に色の付いたビックリマークや、控えめな顔文字を入れるなど、そっけなさを解消する努力をしています。 ちょっとしたアイコンやスタンプを送ると女性側もなんとなく安心するものです。
またモテる男子の特徴として、とにかく話題が豊富というのが挙げられます。
相手の女性がふってきた話の内容に、新たな内容を少しだけ盛り込み、うまい具合にふくらませるという返し方は女性にもウケが良い返し方の1つ。
ただし、あまり知ったかぶりにならないよう注意が必要ですが…。
要するに「へー」「すごいね」を連発しないこと。これだと相手が返信に困ってしまいますし、そこでやり取りが終了してしまいます。こうなるとLINEの駆け引きもなにもあったものじゃありません。
LINEを送ってきた女側にしてみれば、どんな返し方をされるのか、実はドキドキしながら待っています。スタンプやアイコンを控えめに使うなどのテクニックでうまい返し方を模索してみてくださいね。
おはようとおやすみは忘れない
朝起きてからの「おはよう」LINEと夜寝る前の「おやすみ」LINE。
これを欠かさず毎日しているカップルとしていないカップルでは、やはり親密度に差が出るようです。
相手からいつもの時間に連絡が入るのは、一種の心の安定にも繋がります。逆にいつも来ている「おやすみ」の一言がなかなか来ない場合、「あれ?まだ寝てないのかな?」「帰ってないのかな?」と相手はひそかに気になります。
あえての既読スルーと未読スルー
あえての既読スルー、つまり心理戦の始まりです。
既読マークがついたにも関わらず相手からの返信が一向にこない…。
忙しいのか、機嫌を損ねてしまったか…。
妄想がふくらみ、とにかく気が気じゃありませんね。
未読スルーは気になる相手からLINEが来たとき、すぐに開封したくなるのは誰でも同じ。
ですが毎回ソッコー既読にしていたら待っていたのがバレバレです(笑)。
たまには未読のまま、放置するのも駆け引きのひとつでしょう。
重要なことはLINEしない
いつもLINEでは簡潔で陽気…。
そんな男子がいきなり「今、話せる?」などと真面目な一言を投げてきたら、女性はドキッとするものです。
さきほど、LINEではダラダラ書き過ぎないと述べましたが、話が長くなりそうだな、真面目な話になりそうだなどと感じた場合、電話で話すようにしましょう。
LINEに限らずメールなどは記録として残るものです。
残るものは陽気で気軽な内容の方が後々良い印象を与えます。
ですからケンカしながらLINEを打つなどは避けましょう。暴言がそのまま残ってしまい、後に亀裂を深めることにもなりかねません。
2人にとって重要だと感じることほど、直接会って話すか、電話で話すようにしてみてはいかがでしょうか。
●まとめ●
モテる男というのは女性との間合いの取り方が上手で空気を読むのもうまいんです。
それをLINEでも出来ればモテ男に一気に変身!
LINEでモテ男になりましょーーっ!
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