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2017年gd年間売上No.1ホストが語る戦術的勝利の秘密とは~OZONE -player's club-麻夢にインタビュー

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2017年度、ホスト業界最大手gd(グループダンディ)で 年間売上No.1を獲得し、1000人規模のホストの中で頂点を極めた OZONE -player's club-の麻夢(まゆ)さん。今回は、カリスマホストの半生と数々の葛藤を乗り越え成し遂げた大記録の裏側についてお話を伺いました。
 

20代で一生分のお金を貯めたい!
ホストを始めた驚きの理由

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ー麻夢さんがホストを始められたきっかけは何だったんですか?

元々結構いい大学に行ってたんですけど、僕の世代ってリーマンショック直撃世代だったのでそれに言い訳して就職しなくて(笑)。大学の授業で学んだのが、普通に就職して働いて結婚して家買って子供を育てた場合、定年まで過ごして残る貯金は大体2000万だっていうことでした。それを聞いた時、100歳まで生きるとしたら残り40年間を 2000万と年金だけで過ごすのは無理だなって思った。出来ることなら20代のうちにお金を貯めきりたいなって思ってホストを始めました。


ーそれは凄い理由ですね!新人時代のお話も聞いてみたいです。

新人の時は色んなことがありましたよ。新宿に住んでいなくて店で潰れるまで飲んで漫画喫茶で寝て、目が冷めたら昼の2時で料金が2万…みたいな(笑)。しかもその時お金持って無くて、、、。辛かったですね((笑))。


ーOZONE -player's club-で働き始めたきっかけは何だったんですか?

前に働いていたお店では売上が伸び悩んでいて。どうしたら良いか悩んでいた時に、歌舞伎町で月間売上4000万を超える凄いホストがいることを知った。それが、今のお店の代表の皐月さんなんですけど。その人が出すお店についていけば、なんとかなるんじゃないかなと思ってOZONE に入った。


ー入店した後どのような変化がありましたか?

自分の中の意識が変わったのが一番大きかった。 昔は、誕生月だけNo.1取ればいいって思ってやってたけど、 今の店では毎月No.1取ろうって決めて取り組むようになった。 そうしたら徐々にグループのナンバーに入りだして、 グループでNo.1を取りたいっていう目標が出来た。

gd年間売上No.1ホスト麻夢が語る勝ち方の極意

メンズナックルホスト  ー数々の有名ホストが在籍するgdで年間No.1を獲得するのは大変な戦いだったと思うのですが、勝因は何だと思いますか?

僕は結構石橋を叩いて渡るタイプなので、一体いくら売ればグループNo.1が取れるんだろうって考えて計画を立ててたんです。gdグループNo.2の方も物凄い売上なので、その人を超えるためにはどのくらい必要なのか逆算して限界までそこを目指すみたいな。 受験勉強してるみたいでしたね(笑)。


ー特に苦労した部分や努力したことがあれば是非聞いてみたいです。

ホスト業界の中で勝つには、やっぱり戦法が必要なんです。特に皆が狙うような年間争いになると、後出しが強かったりする。僕本当は正々堂々勝負したいタイプだったんです。でも昔、皐月代表に凄く悔しい負け方をしたことがあって。その時、「敵を騙すには味方から」ってことを学んだ。それから、どうしたら勝てるのかを常に考えて頭を使うようになりました。

昨年の7月くらいからは、組数型から売上型にシフトしたり、あえてナンバー上位には行かず潜伏してる時期とかもありました。周りの人にも「もうダメだ」ってずっと言ってましたね(笑)。そう言いながらも1位になるために必要な額を逆算して、着々と準備を進めての計画的大逆転って感じでしたね。もっと器用に出来ればよかったんですけど。苦労の数老けました(笑)。 


ー大変だったんですね…昨年を振り返ると、そんな一年間でしたか?

率直な所、人としての幸せを全て捨てた一年でしたね。本当に拷問くらい自分に一番厳しくしてきたので。テレビ見ようとしても、携帯を常に触っていたから内容は入ってこないし。ずっと仕事の事考えてました。表彰式の時に、マイクで言った最初の一言は、「あーしんどかった」でした。年間No.1の挑戦は本当に辛かったので、もう二度とやりたいとは思いません(笑)。


ーホストを辞めようと思った瞬間とかはあったんですか?

辞めたい時もたくさんありました。でも辛すぎて感覚が麻痺して覚えてないんです(笑)。上半期のグループナンバーが一位で壇上に上がった時、これで年間1位じゃなかったらもうダサいなって。その見栄とプライドだけで乗り越えてきた感じですね。逃げるのは簡単だったけど、ここで逃げたら今までやったことが台無しになるって思った。一生ホストやりきれないんじゃないかなって思ってこらえましたね。


ーNo.1になるためにはお客様の応援が不可欠だったと思うのですが、どうすれば「ついていきたい」と思わせるホストになれるんですか?

僕は男らしいか、男らしくないかだけで生きているので、何か言いたいことがある時は濁さないでシンプルに伝えますね。「暇だからお店来て」「年間一位とりたい」「シャンパン入れて欲しい」って。こういうことを言うと女の子に嫌われるって思ってるホストが多いけど、女の子は人間関係がきちんと出来ていればついてきてくれるって僕は思います。だから自分が本当にしたいこと、やりたいことはしっかり伝えますね。


ーgdグループ年間No.1をとった今、何か変化はありましたか?

いい意味でも悪い意味でも何も変わっていないですよ(笑)。 この年間一位という結果をとった時、先輩に 「凄いけど、偉くはない」っていう言葉を言われて。 本当にその通りだなって思った。グループダンディという有名な組織があるのも、僕達より前の時代の人の努力の賜物じゃないですか。だから謙虚な姿勢でいることは大切にしていますね。


ーホストとしてお客さんとの接する上で大切にしていることがあれば教えてください。

女の子をきちんと“人として見る”ことですね。何かトラブルがあった時こそ、「人の気持を大切にしなければいけない」って僕は思います。ホストがお客さんと揉める原因はそのホストにあることが多い。だからメンヘラとかも存在しないし、メンヘラにさせてるのは人と人との関係を大切に出来ないホスト自身なんじゃないかなって。

普段から“人として”向き合っていれば「向こうも追い詰められてるのかな」とか相手の気持ちが分かるし、ある程度譲れる部分が出てくると思う。そこを分かってあげないと女の子は逃げ道を無くしてしまう。だから僕は何か悪いことがあった時は自分のせいって思うようにしていますね。


ーここまでホストを頑張り続けられた理由があれば教えてほしいです。

僕、20代が凄くつまらなくて。今後これよりも更に退屈な30代、 40代が来るって思ったら地獄だなって思った。だから、 20代を頑張った人にだけ充実した30代があるんじゃないかなって。今月30歳になるんですけど、年間No.1に挑戦したことは、自分にとって良いステップになったんじゃなかなって思いますね。

後は、良いお客様に恵まれたことが大きかったと思います。僕は女の子に対してお金使うから好きとか、使わないから嫌いとかは無いんです。嘘をつかないとか、常識ある信用できるみたいな人間として関われるか関われないかで判断しています。だからこそ素敵なお客様と一緒にここまで頑張ってこられたんだと思います。





【ホストプロフィール】

麻夢 (Mayu)
歌舞伎町のクラブOZONE -player's club-で常務取締役を務める。2017年度は年間売上2億2千万を樹立し、見事gd上半期売上No1の座に輝く。更に2017年度gdMVPや、月間1億円突破など様々な記録を達成。端正なルックスと戦略的な戦い方でホスト業界に歴史を刻んだカリスマホスト。今後も彼の注目から目が離せない。
 





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