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【第二章-前編-】~売れないホストが経験した全て。~


皆さんおはこんばんにちわ
音弥です。今回も前回の続きから書かせて頂きます。
前回の記事はこちら↓
【音弥的感覚】~第一章~ホストに対する認識の変化(後編)





では、前回の続きです


【第2章】ホストを続ける決心(前編)




忙しくても空虚な毎日

僅か10ヶ月でホストクラブS店を辞めた僕はその後、アクセサリーショップの短期契約のバイトをしました。クリスマスが近いこともあり、お店は毎日バタバタしてました。高校生のカップル・社会人のカップル・年齢の離れたカップル・毎日毎日様々なカップルが来店しました。ニコニコ笑って接客をしていても、平凡すぎる日常をなんの刺激もなく、ただただ過ぎ行く時間を過ごしていました。
毎日毎日同じ作業、同じ会話、同じ接客地元の仲間と会ってもやることは同じ。つまらない。



メンズナックルホスト 

朝から晩まで仕事、休みの日は寝てるか、仲間と酒を飲みながら普段の愚痴を言い合う日々。そんな日常に飽きていた僕は、いつしかS店で働いていた日々を思い出すようになっていました。大変だったが毎日刺激があった。毎日ワクワクしてた。今日は誰にも負けない様に頑張ろう。今日来た初回は絶対に取ろう。そんな風に思って仕事してたな...そう考えた時、ふと思ったことがあった。「僕はつらいけどホストの仕事を好きになっていたんじゃないか?」と。

そう思い直した瞬間、急にあの時の自分が蘇った。実際プレイヤーとしてやってるときは不満しかなかったけど、夜の職業から逃げて、昼職で毎日に物足りさを感じた自分が急に恥ずかしくなった。

契約期間が切れた今のアクセサリーショップの職場から「今後も続けないか?」とありがたいことに誘われたが、「こんなところでこんなことをしている場合じゃない!」となぜか焦りだし、部屋に転がっていたメンズナックルの求人ページから店舗に体験入店の電話をした。




はじめての歌舞伎町



-- そして数日後 --


歌舞伎町の有名店に向かっていた。(以降:C店とします)新宿に着いた僕は緊張しながらC店へと向かった「人生初の歌舞伎町・・・。」道行く人が怖く感じたのを覚えている。歌舞伎町に入り店舗の場所がわからなかった僕は求人ダイヤルに連絡し場所を教えてもらった。


-- 5分後 --


僕は店舗の前に着き、深呼吸を一つして店の扉を開けた...






僕が今まで見てきたホストクラブとは全く別物のホストクラブがそこにはあった。広い店内、大きなシャンデリア、圧倒的なキャストの数に沢山の飾りボトル。そして、当時メンズナックルの誌面で活躍していた憧れの有名モデル達。どれをとってもこれまで見てきたホストとはレベルが違いました。そして、体験入店をして更にレベルの差を感じました。


S店ではある程度お客様を持っているキャストは卓で座って煙草を吸うだけ話に詰まるとカラオケを煽り1曲200円のカラオケでその場を誤魔化す。もちろん、お金は基本お客様持ち。飲みたくないお酒には嫌な顔だってする。


だけど、C店ではキャスト一人一人がトーク力があり会話のみでお客様を楽しませていました。お客様のタイプを知り、お客様に合わせた接客をする素人の僕にもはっきりとわかる一流の接客がそこにはありました。売れっ子もヘルプもお客様に出されたお酒は笑顔で飲む。僕がこれまで見てきたホストの姿とは完全に真逆の姿でした。
その日の体験入店が終わり僕は朝方電車で自宅に帰り、早速、翌日から出勤しました。



>次の章
【音弥的感覚】第二章~ホストを続ける決心~(後編)ダメホストが経験した全て。












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